【画像】樋口幸平のイケメンは父譲りだった!サッカー選手を諦め芸能界へ?

毎週日曜日に放送されている「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のドンモモタロウ/桃井タロウ役を演じる樋口幸平さんですが、イケメンで爽やかな雰囲気のある方です。

そんな樋口さんの父もイケメンで父譲りなのでは?と話題になっています。

元々サッカー選手という経歴をもつ樋口さんですが、なぜサッカー選手を諦め、芸能界の道に進まれたのでしょうか?

今回は樋口さんの父やサッカー選手を諦め、芸能界の道に進まれた経緯にフォーカスしてきましょう!

目次

【画像】樋口幸平のイケメンは父譲りだった!

毎週日曜日に放送されている「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のドンモモタロウ/桃井タロウ役を演じている樋口幸平さんですが、イケメンで爽やかな雰囲気のある方です。

https://twitter.com/i/status/1525765331574468608

「しゃっくり出そうになったと綴られたツイートには、動画も載せてくれています。

かっこよすぎてずっと見ていられるくらいイケメンですよね!!

男の私がそう思ってしまうくらいなので、女性は虜になってしまうのではないでしょうか。

そんな樋口さんの父親もまたイケメンでびっくりしてしまう程です!

イケメンは父譲り

長男の晃平が次のちびっこのヒーロー戦隊の暴太郎戦隊ドンブラザーズのアカレンジャーになります」と綴られ、ツイートされています。

樋口さんの父親がイケメンすぎますよね!今流行のイケオジという感じでしょうか。

目元や鼻筋、舌をペロッと出される仕草まで似ていますよね。

樋口さんのイケメンは父親譲りだと言っていいのではないでしょうか。

そんな樋口さんの父親はハンバーガーショップを経営される経営者でもあります。

父は「ハサムンクロドニー」の経営者

樋口さんの父は2019年8月5日にニューオープンされた「ハサムンクロドニー」というハンバーガーショップを経営されています。

お店には樋口さんのファンもたくさん訪れているそうで、ファンにとっての「聖地」になっているようです!

父親から樋口さんの話が聞けたときには、ファンにとっては最高の瞬間になりますよね!

「ハサムンクロドニー」の詳細

神戸市灘区桜口町5−1−8
ウェルブ六甲道5番街2番館106号

住所や営業時間などの詳細がこちら

【住所】
神戸市灘区桜口町5−1−8
ウェルブ六甲道5番街2番館106号

【駅から】
JR六甲道駅より徒歩約5分
阪神新在家駅より徒歩約5分
新在家駅から251m

【営業時間】
11:00~22:30(LO22:00)
※売り切れ次第終了

【営業日】
日曜営業
定休日:不定休

「ハサムンクロドニー」の内観

オシャレなデザインの内観ですよね!13席あるようです。

メニュー

ハンバーガーの種類も豊富のようです。

価格も1000円台とリーズナブルなので、どなたでも食べに行くことができます。

ぜひ私も食べに行ってみたいです!

樋口さんの父親をご紹介させていただきましたが、父親譲りのイケメンは間違いないですね!

樋口さんは、そんな父親の猛反対を受けながらも、芸能界への道に進まれています。

そして、元々サッカー選手だったという事実には驚きました。

サッカー選手を諦め芸能界へ?

芸能界に入る前は“サッカー一筋”だったという樋口さん。

「5歳から19歳までずっとサッカーをやっていました。

『キャプテン翼』の岬(太郎)君を見てかっこいいなって始めたのがきっかけでした」と話す。

https://mantan-web.jp/article/20220226dog00m200055000c.html

樋口さんは、5歳の頃からサッカーを始められています。

プロのサッカー選手を夢見て、Jリーグに加盟しているサッカークラブ「SC相模原」に18歳から所属していました。

サッカー選手を目指していた樋口さんですが、プロサッカー選手を諦め、芸能界への道に進まれています。

サッカー選手の道は狭き門だった

今日でSC相模原プロ育成選手としてチームを離れると同時に現役の育成選手プロを目指すスポーツ選手として引退をしました。

この決断は本当に自分にとって辛く苦しく大きすぎたものだったと思っています。

自分は、小学2年生からサッカーを始めプロサッカー選手を目指しました。

そのプロサッカー選手と言う夢はまだその頃には分からない、とてつもなく狭い道だったと今すごく感じています。

https://note.com/kouei1199/n/n4868d249bc39

小学校2年生の頃にプロサッカー選手を目指し、当時ではわからなかったプロサッカー選手になることへの難しさを通関されたそうです。

サッカー選手を諦めると決めた時は、将来への不安や絶望感などがあったのかもしれませんね。

他にもサッカー選手を諦める決断として、腰のケガを患っていたようです。

腰のケガ

FWとしてチームのために頑張っていたんですが腰をケガしてしまって……。

自分自身の実力不足もあって、プロは難しいと伝えられました。

翌日は朝10時には起きて自宅にいたのですが、その後、午後4時頃までの記憶がないんです。

きっと、戦意を喪失していたんでしょうね」

https://encount.press/archives/288160/

腰のケガをしてしまったことで、思い切ったプレーができず、十分な力を発揮することができなかったのかもしれませんね。

クラブ関係者から「プロになることは難しいと伝えられた時は、幼い頃から夢見たサッカー選手への道が絶たれた瞬間でもあり、頭が真っ白になってしまったのでしょう。

相当なショックで朝10時から午後4時までの6時間の記憶がなくなってしまったそうです!

プロサッカー選手は諦めて地元に帰ると決め、渋谷に洋服を買いに行ったことが、芸能界への転機となったようです。

芸能界の道に進む!

「父と『プロになれなかったら地元に帰る』と約束もしていたので、

チームを辞めて地元に帰ろうと考えていたとき、どうせなら服を買ってから帰ろうと渋谷に買い物に行ったんです。

そこで、芸能事務所の方にスカウトされて、

そこで『もしかしたら(芸能界で)頑張れるのかな』と思いました」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a252f92e0431a808ec1e660859b968c338a77f6a

父親とは、「1年間だけ、育成でやってみる。ダメだったら帰るから」と約束していたそうです。

渋谷に洋服を買いに行き、8社からスカウトされたことで、芸能界への道に進まれることを決意されます。

地元に返ってくるものなのだと思っていた父親にとっては突然の方向転換で、驚かれたことでしょう。

父親と話し合い、大学生から社会人となる区切りの年齢の22歳までに

「何か大きな仕事に関わることができたら」という条件付きで、芸能活動を続けることを許可されたという樋口さんが、

一番最初に立てた目標が「ヒーローになること」だったという。

https://mantan-web.jp/article/20220226dog00m200055000c.html

一番最初に立てた目標の「ヒーローになること」を叶え、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のドンモモタロウ/桃井タロウ役を21歳で演じています。

22歳までに「何か大きな仕事に関わることができたら」という条件付きで、芸能活動を続けることを許可された樋口さんですが、若手俳優の登竜門ともいわれる”戦隊モノシリーズ“の主役は大きな仕事と言えるでしょう。

まとめ

毎週日曜日に放送されている「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のドンモモタロウ/桃井タロウ役を演じる樋口幸平さんですが、イケメンで爽やかな雰囲気のある方です。

そんな樋口さんの父もイケメンで父譲りなのでは?と話題になっています。

今回樋口さんの父やサッカー選手を諦めて芸能界の道に進んだ経緯にフォーカスしてきました。

父親もまたイケメンで、樋口さんは父親譲りのイケメンだといえるでしょう。

ハンバーガーショップも経営されていて、美味しそうなのでぜひ行ってみたいですね!

樋口さんがサッカーを諦めた理由は、プロサッカー選手への道は狭き門だと通関されたこと。

腰のケガがあったようです。

服を買いに渋谷に行った時に8社からスカウトを受け、「もしかしたら(芸能界で)頑張れるのかな」と思ったことが芸能界への道に進む転機となっているようです。

今後も樋口幸平さんや樋口さんの父親のご活躍に期待しています。

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