元アイドル・ホステス・舞妓さんの桐貴清羽さんが、舞妓さん時代のヤバい実態を自身のTwitterで投稿され、
インフルエンサーの滝沢ガレソさんがツイートされたことで話題になっています。
今回は桐貴清羽さんのアイドル時代、舞妓さんのヤバい実態にフォーカスしていきましょう!
桐貴清羽は元アイドルでホステス!
桐貴さんは、舞妓だけでなく、アイドルやホステスとしても活動されていた時期があるようです。
桐貴清羽のプロフィール
名前 | 桐貴清羽(きりたか きよは) |
生年月日 | 1999年 |
年齢 | 23歳 |
職業 | WEB作家 (元アイドル、元ホステス、元舞妓) |
家族 | 夫と1人娘 |
出身or在住 | 埼玉県 |
桐貴清羽がアイドル時代を投稿
2021年11月29日にアイドル時代の画像を投稿されていますが、
コメント欄に「6年前www」と投稿されていますので、
2016年の桐貴さんが18歳の頃に活動されていたのではないでしょうか。
活動名などはわかりませんでしたが、アイドル時代のツイートがこちら。
メイクも薄く、幼さがあるので18歳の頃の写真ではないでしょうか。
可愛らしいですね。
桐貴清羽がホステス時代を投稿
18歳ではすでに年収2000万円あったけど、18歳まで世の中との関わりをほぼ遮断されて
いきなり19歳になったら出ていけ帰ってくるなの児童養護施設出身者はそりゃ大変だろうなと思う。
とツイートされています。
「18歳まで世の中との関わりをほぼ遮断されていた」と書かれていることで、
「アイドル活動やインターナショナルスクールに通っていたのでは?」
などの声が聞かれていたようです。
上記の投稿に対し、滝沢ガレソさんが訂正されています。
18歳で年収2000万ですね。舞妓を辞めたあとはクラブで働いたそうです。
クラブ嬢なら売れればあり得ると思います。
またツイート中の「18歳まで世の中との関わりを絶たれた児童養護施設出身者」というのは、Kiyohaさん自身のことではないです。
桐貴さんのツイートの表現がご自身の体験のように書かれていたことで、
誤解を生んでしまったようです。
ホステスとして働いた場所などはわかりませんでしたが、
18歳で年収2000万円あるホステスということは、とても人気があったのでしょうね。
舞妓さん時代の超ヤバい話TOP5!
桐貴さんはアイドル・ホステスとして活動されていた時期もありますが、
舞妓さんをされていた時期もあります。
舞妓さん時代の超ヤバい話TOP5を紹介していきます。
ヤバいエピソードNo1:未成年飲酒
ヤバいエピソードNo2:混浴を強いられる
ヤバいエピソードNo3:旦那さん制度
ヤバいエピソードNo4:連絡手段は手紙か公衆電話
ヤバいエピソードNo5:セクハラ行為
舞妓さんのヤバい実態が取り上げられる
元舞妓さんの桐貴さんが自身のTwitterで、
2022年6月26日に舞妓さんの実態について投稿されます。
54万人フォロワーのいる滝沢ガレソさんがTwitterで2022年6月26日に取り上げられたことで、
「舞妓さんの実態が酷すぎる」と一気に注目が集まります。
舞妓さん時代の名前は市駒
桐貴さんが舞妓をされていたのは、
先斗町にある「丹美賀」というお茶屋で、
「市駒」という名前で舞妓さんをされていたようです。
超ヤバい話No1:未成年飲酒
当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられた。
写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒
とツイートされています。
このツイートが真実であるならば、未成年である16歳に飲酒をさせていることになります。
山崎(ウイスキー)のアルコール度数は40.0%〜49.9%と非常に高く、体にも良くないですよね。
超ヤバい話No2:混浴を強いられる
お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。
とツイートされています。
彼氏でもない男性と一緒にお風呂に入るのは、嫌ですよね!
桐貴さんは、全力で逃げられたそうです。
超ヤバい話No3:旦那さん制度
旦那さん制度、まだあります。
舞妓、芸妓さんはなにかあるたびにその人の苗字を名乗ります。
花街で遊んでる人、花街の中の人公認になるので花街結婚という方が早い。
昔は、舞妓が「旦那」(富豪・お金持ちがなる)とよばれるスポンサーを持つ「水揚げ」という制度がありました。
https://www.shokugyou.net/shoku-kawatta/maiko.php
「旦那」は舞妓の着物や生活費の世話をし、置屋に多額のお金を支払い、その代わりに、その舞妓の男になるというものです。
関係を強要されるような怖い話ですが、現在では、そのような「水揚げ」の儀式はなくなっています。
現在はなくなったとされる旦那さん制度が、一部のお座敷では残っているのでしょうか。
超ヤバい話No4:連絡手段は手紙か公衆電話
外部とは手紙か公衆電話しか繋がれず、携帯電話持たせない。
なぜか?外の世界を知ると逃げ出すから。
とツイートされています。
この投稿が事実であるならば問題になりますよね。
SNSが発達した現代で、携帯を持たせないのは、
TwitterやInstagramなどに内情を投稿されることを恐れてという可能性も考えられますね。
超ヤバい話No5:セクハラ行為
身八つ口から手を入れられて胸を触られることも、
個室で裾を広げられてお股を触られることもあります。
それをお母さんに言ったら、お前が悪いって怒られた。
とツイートされます。
現在もセクハラ行為が存在するのかわかりませんが、
桐貴さんに対しては、セクハラ行為があったのではないでしょうか。
お母さんというのは「女将さん」ということだと思いますが、
怒るのではなく、守って欲しいですよね!
まとめ
元アイドル・ホステス・舞妓さんの桐貴清羽さんが、舞妓さん時代の超ヤバい話を自身のTwitterで投稿され、
インフルエンサーの滝沢ガレソさんがツイートされたことで話題になっています。
今回は桐貴清羽さんのアイドル時代、ホステス時代・舞妓さんのヤバい実態にフォーカスしていきました。
アイドルとしての活動名などはわかりませんでしたが、
活動時期は6年前の2016年頃ではないかと思われます。
桐貴さんは18歳の頃に活動されていたようです。
ホステスとしても活動されていたようで、
年収2000万円を稼ぐ売れっ子ホステスだったようです。
舞妓さん時代のヤバい実態TOP5を紹介していきましたが、
超ヤバい話No1:未成年飲酒
超ヤバい話No2:混浴を強いられる
超ヤバい話No3:旦那さん制度
超ヤバい話No4:連絡手段は手紙か公衆電話
超ヤバい話No5:セクハラ行為
と真実であるならばどれも酷いエピソードでした。
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