【画像】勅使河原秀行は住谷文子と再婚！元女優との馴れ初めとは？

2022 10/21

2022年9月23日 2022年10月21日

勅使河原秀行(てしがわらひでゆき)さんは、1992年に韓国・ソウルで行われた旧統一教会の合同結婚式で元新体操日本代表選手だった山崎浩子さんとマッチングされました。

当時は山崎浩子さんの旦那さんとなる方ということで話題に上がりました。

しかし、山崎浩子さんが失踪し、教団を脱会されたことで入籍には至らず、その後、住谷文子と再婚に至ります。

今回は、勅使河原秀行は住谷文子と再婚された経緯や馴れ初めについて調査していきます！

【画像】勅使河原秀行は住谷文子と再婚！

https://twitter.com/BANSCII/status/1573053242648694785

勅使河原秀行(てしがわらひでゆき)さんは、山崎浩子さんと合同結婚式に参加された3年後の1995年8月25日の合同結婚式で住谷文子さんとマッチングされ、結婚しています。

勅使河原秀行(てしがわらひでゆき)さんと言えば、

1992年8月25日に韓国・ソウルで行われた旧統一教会の合同結婚式で元新体操日本代表選手だった山崎浩子さんとマッチングされます。

山崎浩子さんは、全日本選手権で1980年から1984年まで個人総合5連覇を達成し、当時の新体操界のヒロイン的存在で、「新体操の女王」とも呼ばれていた方でした。

新体操界のヒロイン的存在だった山崎浩子さんの結婚相手となったことで勅使河原秀行(てしがわらひでゆき)さんは、一躍有名になります。

1992年8月25日に韓国・ソウルで行われた旧統一教会の合同結婚式に山崎浩子さんは参加されますが、

約5ヶ月前に母親を亡くされたばかりだったことから、一周忌が過ぎるまでは入籍は控えたいと勅使河原秀行(てしがわらひでゆき)さんに申し出ます。

その間に、山崎浩子さんのお姉さんや親族の叔父夫婦が統一教会の洗脳を解くため、説得を続けられます。

元統一教会の信者だったという牧師さんを紹介されたことをきっかけに洗脳が解かれ、統一教会を脱会することを決意されます。

そのため、山崎浩子さんとの入籍には至っていません。

元女優との馴れ初めとは？

勅使河原秀行(てしがわらひでゆき)さんは、山崎浩子さんと合同結婚式に参加された3年後の1995年8月25日の合同結婚式に参加されます。

住谷文子さんも合同結婚式に参加されており、お2人がマッチングされ、その後、結婚に至ります。

住谷文子さんは統一教会の信者であり、統一教会幹部の娘だそうです。

住谷文子さんの画像などは見つかりませんでしたが、ネット噂では、統一教会の劇団「世界家族芸術団」で女優として活躍されていた方で、とても美人だと話題になっています。

勅使河原秀行(てしがわらひでゆき)さんと住谷文子さんの間には、４人の子供に恵まれたそうです。

子供の年齢や名前、顔画像などはわかりませんでしたが、子宝にも恵まれて幸せな家族を築かれているのではないでしょうか

旧統一教会が行う合同結婚式とは？

合同結婚式とは？

世界平和統一家庭連合（旧統一教会）が主催する複数のカップルが合同で行う結婚式のこと

正式名称は「国際合同祝福結婚式」と呼ばれています。

当時は旧統一教会の創始者である文鮮明(ぶんせんめい)氏が結婚相手を決めていた。

文鮮明(ぶんせんめい)氏の決定は絶対で、
「どんな国のであっても、どんなに学歴がなくても何か経済的に難しい滋養がある相手だとしても全てを神に預けて断っては決していけません。」と誓わされたそうです。

文鮮明(ぶんせんめい)氏が亡くなられた現在は、
「結婚式に参加する前にお断りすることは可能です。」
「各教会のマッチングサポーターが応募者の書いた申請書をもとにその人にあったパートナーを祈りながら探しご紹介します」とHPで掲載されているようです。