現在、山口県阿武町で新型コロナ給付金を誤って田口翔さん(24歳)1人に対し、4630万円を振り込んでしまい返還されないことで大きな問題となっています。
田口翔さんは返還の意思がなく、町の調べによると入金されたお金は「動かしている。もうもとには戻せない。」などと話されています。
2022年5月17日に新たな進展があり、返還できない理由として、使用目的がネットカジノであったことが判明しました。
町議会によると2口座を仮差押中にしているとの話もあります。
ネットカジノだけでお金を全て使い果たしてしまったのは本当なのでしょうか?
今回は田口翔のお金が何に使われたか予想トップ5!ネットカジノが濃厚なのかについてフォーカスしていきましょう!
田口翔のお金が何に使われたか予想トップ5!
2022年5月16日に田口さんの弁護士が、顔を伏せる形で会見を行いました。
その中で、「お金の返還が難しい」という弁護士の説明については、
記者から、「使い切ってしまったということか?」という質問に対し弁護士は、
「おおむねその理解で正しいと思います」と答えています。
「借金の返済には充てていない」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tys/28526?display=1
と話されていますが、
使い道について、世間からは様々な声があがっています。
①使い道:口座に現金がある
「田口くんは使い切ったっていってるらしいけど、
報道ではお金の移動先口座仮差し押さえしたって言ってたよね。
矛盾してるけどもしかして田口くん差し押さえくらってんの知らずに嘘ぶっこいてんのかな?」との声がありますが、
町議会によると4630万円が振り込まれた山口銀行から、
それぞれ送金された2つの銀行を仮差押中と言われていました。
2つの口座にはお金が残っていて、田口さんはある程度の現金を手元にもっていることで、
弁護士に嘘をついている可能性があるのではないでしょうか。
②使い道:投資・ギャンブル
「投資・ギャンブルで全額すってたら一周回っておもろいわ」との声があります。
③使い道:キャバクラ
「キャバクラに行って色恋で騙されて高いボトルガンガン入れさせられてお金すっからかんになりそう」との声があります。
④使い道:微々たる借金、風俗、ゲームくらい
「微々たる借金、風俗、ゲームくらいだろう 」との声がありますが、
2022年4月22日の会見で「借金の返済には充てていない」と話されていたので、
風俗やゲームはあり得るのかもしれませんね!
⑤使い道:FXで溶かした
「お金の使い道について色々言われているけど、FXで溶かした説が一番笑えないんだけどワロタ」
との声がありますが、一番笑えないけど、呆れすぎて笑えてしまうかもしれないです。
「動かしている。もうもとには戻せない。」などと田口さんが話されていたことで、
投資やFXなどの声が上がったのかもしれませんね。
2022年5月17日に新たな進展があり、返還できない理由として、
使用目的がネットカジノであったことが判明しました!
4630万円という多額のお金をネットカジノで全て使ってしまったのでしょうか。
ネットカジノが濃厚か?
2022年5月17日に新たな進展があり、返還できない理由として、
田口さんは「数社のネットカジノで金を全部使った。」と話されています。
しかし、花田町長は「本人がそう言ったというだけのこと。
『はい、そうですか。じゃあ(回収を)断念します』そういうことはまったく思っていない。
本当の真実が知りたい、これが一番。そして、その中で、私たちは大切な交付金を回収していきたい」
と語られ、使い道の真実や残りの残金を回収したいという気持ちをあらわにされています。
「数社のネットカジノで金を全部使った。」という発言に対しての世間からは様々な声があがっています。
入れ知恵されているでのは?
「ネットカジノで溶かしたって言っておけば使い道をごまかせると入れ知恵されたんじゃない?」
と周りに入れ知恵をする人物がいるのではないかとの声もあります。
どこかに隠しているのでは?
「ネットカジノで使ったといって、どこかに金を隠していると思うのはワタシだけ?」
との声も聞かれています。
もしかすると隠している可能性もありえますよね。
全部無くしたというのはないのでは?
「うわ、4630万振り込まれてる!」→「とりあえずネットカジノで増やすか」→「全部負けた」→「よし、弁護士雇お」とはならんやろ。とネットカジノで全部無くしたというのはないのではないかとの声もあります。
嘘なのでは?
「複数のネットカジノで4630万て絶対嘘やん!違法ではないし4630万を使えるかと言えば可能な範囲」
と使える可能性はあるが、嘘ではないかとの声があります。
2022年5月17日に新たな進展があり、返還できない理由として、
田口さんは「数社のネットカジノで金を全部使った。」と話されていますが、
世間の反応としては、
「ネットカジノで溶かしたって言っておけば使い道をごまかせると入れ知恵されたんじゃない?」
「どこかに金を隠していると思うのはワタシだけ?」
「複数のネットカジノで4630万て絶対嘘」
と疑う声が多く聞かれています。
そもそもネットカジノは違法なのか?合法なのか?気になっている方も多いのではないでしょうか。
ネットカジノは合法なのか?
「日本でのネットカジノが違法なのか合法なのか?みんな興味津々」
との声があるように気になっている方も多いようです。
結論からお伝えすると結論は違法でも合法でもありません。
しかし、それはあくまで海外で合法に運営されているものに限ります。
日本では、刑法185条と187条に賭博及び宝くじに関する法律が定められています。
『競馬、競艇、競輪、オートレースといった公共競技や、宝くじ、スポーツ振興くじに関しては特別法によって公営でのギャンブルが認められている。』という内容です。
しかし、ネットカジノに関する法律が存在しないため、違法ではないということが言えます。
ネットカジノに関する法律は存在しないため、違法ではないというグレーゾーンの話のようです。
まとめ
現在、山口県阿武町で新型コロナ給付金を誤って田口翔さん(24歳)1人に対し、
4630万円を振り込んでしまい返還されないことで大きな問題となっています。
田口さんは返還の意思がなく、町の調べによると入金されたお金は
「動かしている。もうもとには戻せない。」などと話されています。
使い道については、「投資・ギャンブル」「FXで溶かした」など世間からは様々な声があがっていましたが、
2022年5月17日に新たな進展があり、返還できない理由として、
田口さんは「数社のネットカジノで金を全部使った。」と話されています。
世間の反応としては、
「ネットカジノで溶かしたって言っておけば使い道をごまかせると入れ知恵されたんじゃない?」
「どこかに金を隠していると思うのはワタシだけ?」
「複数のネットカジノで4630万て絶対嘘」と疑う声が多く聞かれています。
続報にて詳細がわかりましたら追記していきます。
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