【画像】新庄剛志は文字や絵がうまい!字が書けず発達障害?と噂も!

日本ハムファイターズで監督を務める新庄剛志さんですが、143戦行い、59勝81敗3分の成績でパ・リーグ最下位の成績でシーズンを終えました。

奇抜な采配に注目を集める新庄剛志さんですが、文字や絵がうまいと話題になっています。

また、字が読めないという発言から発達障害なのではないか?との声も聞かれています。

今回は、新庄剛志さんの文字や絵について、発達障害が疑われるエピソードについて紹介していきます。

目次

【画像】新庄剛志は文字がうまい!

新庄剛志さんが書いた直筆の「新年の挨拶の文字」がうまいと話題になっています。

新庄剛志さんは、10日間くらい字を書く練習をしたら誰でも字を綺麗に書くことが出来るようになるよ!と言われているようですが、周りには見せない努力をされていたのではないでしょうか。

新庄剛志さんの名言で

努力をすることというのは、う○こをすることと同じだ

というものがありますが、

1.踏ん張ること
2.毎日すること
3.水に流すこと
4.その姿は決して人に見せないこと

新庄剛志さんは、一見、派手に好き勝手やっているように見られがちですが、行動の裏には分析や戦略があり、目標を達成するための努力を惜しまない方です。

文字を書くという動作一つをとっても、人には見せない努力を地道に毎日コツコツと行われていたのだと思われます。

新庄剛志さんの字がうまいことで、驚きの声が聞かれています。

本の最後に直筆のメッセージが書いてあるの嬉しいですね!

そして達筆であることに驚きです。

https://twitter.com/flow_46_human/status/1189398484236914688

YouTubeに動画を投稿する方法がわからなかったのでしょう。

紙に書いてアップされているのが可愛らしいですよね(笑)

さらに驚きなのが、新庄剛志さんは字だけでなく、絵もうまいということです!

【画像】新庄剛志は絵がうまい!

 エアブラシで書かれたという自画像ですが、プロの方が書かれたものなのかと思いました。

エアブラシアートを極めるために、エアブラシの師匠のいるバリ島へ移住し、修行を積まれたそうです。

新庄剛志さんは2021年12月9日に『アウト×デラックスSP』に出演され、エアブラシファンデーションはご自身が考案されたと話されています。

頭の薄いお友達の髪の毛をエアブラシアートで描かれていたそうで、4m離れた位置からだといい感じに生えているように見えたそうです(笑)

絵を始めるきっかけとなったのは、15年以上前に出演されたある番組だったようです。

絵に興味を持ち描かれた絵は、新庄剛志さんが馬主をしてた時の馬「タノシンジョウ」だそうです。

これらの作品を見た方々からは、

センスありまくりです

という声や

絵まで描けるの⁉️

という声や

センスの塊

という声が聞かれています。

新庄剛志は字が書けず発達障害?と噂も!

新庄剛志さんを調べると「発達障害なんじゃないか?」という声や「発達障害」と決めつけられている方もいます。

新庄剛志さんはなぜ発達障害と言われるようになったのでしょうか?

新庄剛志さんが発達障害と言われるようになったきっかけは、「徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました」に出演された際に2つのエピソードを語られたことで、発達障害を疑われるようになりました。

新庄剛志が発達障害を疑われるエピソードとは?

新庄剛志さんが発達障害と言われるようになったきっかけは、

2018年3月21日に「徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました」に出演された際に2つのエピソードを語られたことで、発達障害を疑われるようになりました。

新庄剛志さんが発達障害と言われるようになった2つのエピソードとは?

① 9回の交通事故に合う

新庄剛志さんは、過去に「9回」も交通事故に遭っています。

事故も壮絶で、トラックの荷台の下敷きになったり、下り坂で自転車のブレーキのワイヤーが切れ、車に突っ込むなど命を落としていてもおかしくないような事故に「9回」もあいます。

活発すぎる幼少時代を過ごした新庄氏は、当時から運動能力が「半端なかった」と述懐。

ただ、落ち着きがなかったことが災いしたのか何度も交通事故に遭遇したといい、

そのすべてで「頭を打った」と振り返った。

https://www.daily.co.jp/baseball/2018/03/21/0011089804.shtml

落ち着きがなかったことで、何度も交通事故に遭遇しますが、運動能力が「半端なかった」ことで、大きな怪我なかったのかもしれません。

事故に「9回」もあい、無事だったのは本当に強運ですよね。

ここまで事故にあっていると何かしらの異常があったのではないかと疑ってしまいますね。

②字が読めない

2018年3月21日に「徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました」に出演された際に「字が読めない」と告白されています。

もちろん文字そのものが読めないわけではなく、「ゆっくりと読んだら読めるけど、急に『これ読んで』って言われると…」と説明されています。

パッと文字の羅列を見た時に、文章として認識することが難しく「ぼわ~っとなる」と表現されています。

当時、父親から「お前はスポーツで金を稼ぐから勉強はするな」と告げられたことで「(勉強は)ほとんどしたことがない」という。

https://www.daily.co.jp/baseball/2018/03/21/0011089804.shtml

「ほとんど勉強をしたことがない」という理由もあるのかもしれませんが、パッと文字の羅列を見た時に、文章として認識することが難しく「ぼわ~っとなる」となってしまうのは、何かしらの異常があるのではないかと疑ってしまいますね。

新庄剛志の疑われる発達障害とは?

①ADHD

ADHDとは、「注意欠如・多動性障害」と呼ばれ、不注意(集中力がないなど)、多動性・衝動性(落ち着きがない、順番待ちができないなど)の2つの特性を中心とした障害のことを言います。

ADHDの症状である不注意は、

「集中力が持続しない、継続的に1つの物事に取り組むことができない、ミスやなくし物が多い、上の空になりやすい」

などの症状が見られます。

ADHDの症状である多動性・衝動性は、

じっとしていることができずに絶えず動いています。
学校の授業を椅子に座って聞き続けることが困難であったり、貧乏ゆすりを繰り返したりします。

新庄剛志さんがADHDなのではないかと疑う声も聞かれています。

https://twitter.com/yoshihaya_yoshi/status/1309481659507511298

②ディスレクシア

ディスレクシアとは、文字を読むことに困難がある障害のことを言います。

視覚や聴覚などの器官に異常がないにも関わらず、下記のような症状があります。

文字がにじんだり、ぼやけたりして見える
文字が歪む
・鏡文字に見える
・点描画に見える
・メモが取れない
・書類作成ができない
・単語が理解できない
・音を記憶できない

上記のような症状があり、パッと文字の羅列を見た時に、文章として認識することが難しく「ぼわ~っとなる」という点からディスレクシアを疑われています。

まとめ

日本ハムファイターズで監督を務める新庄剛志さんですが、143戦行い、59勝81敗3分の成績でパ・リーグ最下位の成績でシーズンを終えました。

奇抜な采配に注目を集める新庄剛志さんですが、文字や絵がうまいと話題になっています。

また、字が読めないという発言から発達障害なのではないか?との声も聞かれています。

今回は、新庄剛志さんの文字や絵について、発達障害が疑われるエピソードについて紹介していきました。

文字や絵がかなり上手く、人には見せない努力をされていたのではないでしょうか。

9回の事故や字が読めないという点からADHDやディスレクシアを疑われているようです。

ご自身で公言されていないため、発達障害であると断定はできません。

新庄剛志さんの奇抜な采配は野球界を変える力があると思います。来季も新庄剛志さん采配に期待し、日本ハムファイターズの優勝を勝ち取って欲しいですね!

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